CLANNAD第1話。
結構期待している。予備知識ほぼゼロ。
泣きゲー原作ということは知っているが、ゲームはやったことないし、Air,Kanonといった京アニ先行作品も観たことない。
ハルヒにハマってからアニメ視聴頻度が激増したのだが、ついつい「なるほど、こんな演出もあるのか」といった感じで、アニメの作り方に気が行ってしまいがちになってしまっている。
これはいくない。
もうちょっと素直に作品に向き合ってアニメを楽しむ姿勢を取り戻さなくては。
そうゆう訳で、まっさら状態で視聴するCLANADを楽しみにしていたところの第1回。
ほうほうサクラ散る中のセピアオープニングからカラーへの転換でボーイミーツガール
・・・・・・って、ハルヒと似てるぞ。
おお、その窓際の座席はキョンの後ろだぞ、
望遠構図を揺らすのは、
屋上への視点は、
そのフォーカスは、、
って、
もっと素直に作品を鑑賞しろぉ >自分
いやね、放送第2話「憂鬱Ⅰ」は、ほんと、DVDが擦り切れるほど繰り返し観たのね、「見た目のカメラワーク」関係のエントリ、その他のために。 であるからこそ、今回のCLANAD第1話であらためてわかった。
「憂鬱Ⅰ」は、実に石原監督のスタイルど真ん中であったのだ。
と、同時に今回は、その自分のスタイルを真っ直ぐに、奇をてらうことなく前面に出していくような意志を感じたよ。
今後がほんとに楽しみである。
あと、エンディングの歌とアニメが、すっごく良かった。 みんなの歌みたいな感じなんだけどね。
たぶん、この作品は家族がテーマなんだろう。きっと話が進むにつれてさらに心に染みてくるエンディングになりそうだ。
土曜日, 10月 06, 2007
アニメ:CLANNAD第1話
土曜日, 7月 28, 2007
意外なところに京アニ情報(の間接ポインタ)
SF翻訳者の大森望氏のサイトの07年7月16日~17日にこんな文章が、アニメの国のえらいひとたち(氷川竜介、藤津亮太、小川びい)と浜松町のタリーズで20分お茶を飲む。 氷川、藤津両氏は、サイゾー8月号の宇野常寛原稿についてる「最新オタク・マスコミMAP」によると、御用ライター文化圏に分類されるらしい。シャカイ派の80年代ノスタルジィ中年だそうです。ふうん。ノスタルジィで言うならむしろ70年代派なんじゃ……。小川びいは朝日新聞に原稿書いてるのに、MAPには名前も入ってない。まだまだってことか。更科修一郎と宇野常寛はセカイの中心にいるのにな!
……というような話はまったく出ず、もっぱら京アニの監督人事が話題でした。ふうん、そんなことになってのか。全然知らなかったよ。
藤津亮太氏はオトナアニメVol.5でも寄稿してたから、例の山本寛インタビューのでの情報も持ってるんでしょう。
ライター関係のブログなどをウォッチしていたら、オトナアニメVol.6のやまかんインタビュー後編の前に何か情報キャッチできるかも。
日曜日, 7月 15, 2007
ハルヒ2期への暗雲
絶望した!! NewType8月号の、あまりの情報量の無さに絶望した!!!!
七夕の2期決定の正式報に喜び勇んで7月10日発売のNewType8月号買ったさ。
見開き2ページ、新聞広告以上の情報なし。例の七夕の地上絵のネタがあるぐらい。
次の2ページにいたっては、
「さて2期とは何か考えてみよう」「今の俺達にはわからない」
・・・・・・なんじゃそりゃー!!!!!!
新聞全面広告かけて、それだけかよ・・・・・・・・・
開始時期は? スタッフは? 笹の葉は? 消失は?
谷川/賀東の脚本は? そういえば驚愕は・・・・
あったのはゲームの告知だけって、ぉぃ。
で、追い討ちをかけたのが一緒に買ってきた「オトナアニメVol.5」。
もう既に皆さんご存知での山本寛インタビュー。6月に既にフリーになっていたことが公に。
そいでもって12日「おおきく振りかぶって」のEDのクレジットに「やまかん」の名が。
やっぱり京アニから相当距離ができたしまったのかなぁ。2期はやまかん無しなのかなぁ。やんちゃしてくれる人がいないと超監督ハルヒの世界に制作側が振り回されるのではないかなあ。
・・・・ここに来て、今回のハルヒ2期発表の先行きに、ものすごぉーい不安が。
よく考えてみたら不安材料が山ほど
・件のNewTypeの記事、そのすぐ後ろは、らき☆すたを使ったあからさま穴埋め記事。
本当は10ページ使ってハルヒ2期の特集記事だったんじゃないの?
それができなかったんだとしたら、直前にあまりにも大きな状況変化があったということななのか。やまかんフリーと関係するのか。
・邪推「京アニのスケジュールへのこだわりのせいでハルヒ2期が一向に進まない角川側が痺れを切らして、やまかんをはがして独自にハルヒ2期の体制とろうとしてぐちゃぐちゃになってしまった、とか」
・あそこまで発表できる情報がないのに七夕に強行で広告うったのは後に引けないなにかがあるのか。株価とか。
・七夕のあれのグダグダさ加減はこれまでのOfficailサイトのサプライズイベントと比べ、あまりにも内容がない上に、原作へのレスペクトや祭りを盛り上げる要素に欠ける面が多すぎる。今回のパブリシティに京アニのセンスが全く見えない。ハルヒのアニメ版については京アニにある程度権利があるから、大丈夫だとは思うがほんとに京アニでいけるのか?
・以前、角川からニコニコ動画への一斉削除要請の騒ぎがあったが、あれってらき☆すたDVD第1巻発売の直後なんだよね。DVDの売り上げの見込みがかなり狂って、あわてて動画削除に動いてしまった、とか。今でも限定版在庫あるしねえ。価格設定からしてマーケティング間違えてないか。
・「驚愕」はほんとに大丈夫なんか・・・・・・・・
金曜日, 7月 06, 2007
ハルヒ2期
いやね、ここんとこ妙にハルヒ関係キーワードでの検索が多かったもんで、もしやとは思ってたんですが、
MOON PHASE 雑記 (2005.7.5)より■[タレコミ]TVA「涼宮ハルヒ」二期決定!
ハルヒといえばうってつけの日にSOS団公式サイトにて発表とのこと。また、7月10日発売のアニメ誌から一斉に情報解禁の模様。
素直にうれしい。これにつきる。
「うってつけの日」で7月10日より前ってことは
・・・・自明ですね。
#あ、今年はまだ願いごと描いてなかったな
さあ、これでネタ帖のこやしになってたハルヒ関係ネタを一掃させるモチベーションになるかな。
木曜日, 7月 05, 2007
今日の早川さん
はてぶ経由のこのエントリでcoco's bloblog知る。
そこそこSF好きなんで今日の早川さんはかなりツボ。一気に全部見ちゃった。
感謝と敬意をこめてバナー掲載(やっぱり帆掛さんだけどね)
#ところでこのbloblog ってblogじゃなくてblobなわけね。マックウィーンの絶対の危機ってやつだ。
追記:早川さん達が着ているTシャツの小ネタを拾ってみた⇒今日の早川さんたちの胸元
土曜日, 4月 21, 2007
アニメ:ハルヒ厨の異常な愛憎 ~あるいは私は如何にしてスルーするのを止めて らき☆すた を愛するようになったか
みっくるんるん・でハルヒに嵌る
(ざっくりと略)
↓
あーぁ終わっちゃったなあ。あとはDVDで楽しむか。
次Kanon? エロゲ知らんパス
↓
ハルヒ2期は10月だと?! 消失だ消失だ
↓
らき☆すた? なにそれ。4コマ? パスパス
↓
らき☆すた2クールだと・・・・ 10月ハルヒむりポ orz
↓
らき☆すた始まる。なんかOPで騒いでるけどスルーだスルー
↓
あれアクセス増えてる。らき☆すたアンチスレからか。
山本監督たたかれてるのか。
↓
どれOPみてみるか・・・・何この電波系。頭いたい。
まあ、ダンスは狙いどおりだろう。あー萌え系ね。はいはい。
↓
本編ゆる~。けど、たたかれるほどかな?丁寧だし。
あのOPだってカメラワークとか結構いいとこあるぞ。
↓
OPサビのとことかカッコいいよな。ベースとかすごいな。
↓
らき☆すた記事増えてきたなあ。なになにイマジナリーラインが、
ほうほう、春日部がふんふん、風俗っておいおい、
↓
なんだかんだで毎日OP観てるような・・・・・
↓
あ、第2話。おお画面分割。デ・パルマかよ。
WW小ネタ詰めすぎWW
何ED前回の続きかいな。どっちの曲も全然知らんがな(w
ふつーにおもろくなってきたな
↓
あーいまーい、さんせんち
↓
あ、またOPのMADうぷされてる。 うまー wwwww
↓
某所:ちょwwwww “みWiki” って、誰がうまいこ(r
↓
DVDリリーススケジュールね。うわ、ぼったくり。まあもともと
スルーだもんね。1回みりゃ充分
↓
・・・げつよーびなのにきげんわるいの・・・・はっ、今、鼻歌してた・・・?
↓
・・・・え、オーディオコメンタリ・・・・ い、いやスルーだスルー
↓
やっぱり原作読んどいたほうがいいかな・・ ← 今ココ
↓
べ、べつにそれほど読みたい訳じゃないんだからね。(誰に言い訳してんだ)
画面演出を語るマナーとしてね・・3巻amazonポチッとな ←時間の問題
↓
・・・・・・・・・・・・そもそも京アニが4コマを持ってきたのは、
オタク主人公の自己言及を基本フレームとしてだなあ・・・・・・・
↓
地デジだ。どうせ2011年には買わねばならんのだし。
↓
何!DVD全巻予約で限定絵コンテ集だと!!!(注:妄想です)
ス、スルーだ・・・・・・・・・・・ポチッとな
↓
かがみは俺の嫁ー!!!!! いや、やはりこなたを
誰か「もってけセー(略)」の私の脳内リフレインを止めてください・・・・・
日曜日, 4月 15, 2007
アニメ:「らき☆すた」が賛否両論のようだが・・・・・
金曜日に妙にハルヒ関係のアクセスが増えたので「新刊が出るだけで反応があるのかなぁ」などと思っていたのだが、実は2chの『らき☆すたアンチスレ Part2』に、ハルヒ: 検証 ライブアライブとリンダリンダリンダのURLが貼られていたのが原因だったみたい。スレがdat落ちしたと同時にアクセスなくなったのでほんとに一過性だったけど。
山本監督のパクリ疑惑の文脈で参照されてたのだが、なんにせよ議論の材料として紹介していただけたのは感謝。けど、なんの説明もなくURLだけ貼られているもんだから、結局スレ上は完全にスルーだったのが、ちと残念(^^;
たぶんURLを貼った人は「確かに『ライブアライブ』は『リンダリンダリンダ』から構図を拝借しているが、単なるパクリではないよ」という例を示したかったのだろう。まあアンチのスレだから肯定的なコメントをつけにくかったのもしょうがないか。
という訳で「らき☆すた」第1回を観てみた。
せっかくだからOPとさわりに当サイト的にコメントしておこう。
ダンスの動きと音楽については散々語られているので、これは置いといて、注目したいのは美術。ダンス以外のカットの背景は実在のもので、ハルヒの時と同様に、今回は春日部でかなり細かなロケハンをしたもよう。
萌え系4コマが原作なんだから舞台のリアリティは必ずしも必要ないと思うのだけども、やはりそこは京アニ、まずは原作を背景から含めて徹底的にリサーチしたのだろう。
そもそも原作キャラがとっとも漫画的であるため非常に平面的にならざるを得ないのだが、しょっぱなの派手なダンスから、静的な春日部の風景に移行させ、ここにキャラを小さくはめこみ、リアリティのある世界と萌えキャラをうまく溶け込ませている。しかもどっかで見たことあるような仕草まで入れて、視聴者のツボをはずさず、なかなかに手が込んでいる。
本編構成も単調に見えて結構考えられている。
いきなりゆるーい女子高生のだべりには入っていない。まず校庭での情景を、短いながら丁寧に描いて、こなたの走るシーンの漫画的な表現をクッションとして本編の漫画構図のシーケンスにつないでいる。このあたりにも原作をいかにしてアニメの世界に持ってきて表現するかを考えてのことだろう
どうも件のアンチスレでは、本編のゆるさが期待はずれだったようで、「山本監督憎し」となっているみたいなのだが、少なくとも、上記のように、OPから本編までのシーケンスをみるだけでも原作を相当咀嚼して、アニメとしての表現を考えた上での形だと思う。京アニの丁寧さは決してハルヒにひけをとっていないだろう。
だから作品の評価はもう少し展開をみてからでもいいんではないかな、と思うのだが。
あと、カメラワーク的注目点はOPのチアダンスのシーン。
背景の校舎をフォーカスはずした、チア陣形を望遠で捉えた構図。望遠構図は奥行きが圧縮される。これ、平面的なキャラクターを逆手にとったものである。さらに背景の動きで横ドリーを表現するカメラワークによって、キャラのダンスに校庭での空間の広がりを感じさせている。
OPでこのチアダンスのシーンは、曲もサビの一番の盛り上がるシーンであり、サビのシーケンスでのタメから開放に繋がる流れにマッチした絵を、最小限のカメラワークで見事に構成している巧みな演出だと思う
パクリだなんだと言われているようだが、山本監督は自覚的にやっているようだし(参考エントリ)実際、演出の効果は単なるパロディではなく、なかなかに感心するところが多い。
氏の引用のセンスはもっと評価されていいのでは、と思う。
