ソフトバンク携帯の企業広告(キャメロン・ディアス編:携帯で話ながら歩く姿を正面から撮ったもの)、このCMを初めて見た瞬間、正直
「おっ!キャメロン・ディアスだあ。なんのCMだ?」
と、画面に引き込また。
ハリウッド大物俳優(女優)を使ったCMはそれほど珍しくない昨今だが、久々に女優の存在感をストレートに前面に出したもので、なかなかいい、やっぱオーラが違うのかな、「予想GUY」なんかより、シンプルにインパクトあるよね、そう思ってた。
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それがなんだ「¥0」って、キャメロンの脇にチラチラしてるあれは。
台無しだ。
まるで新聞折込チラシだ。
携帯¥0(新規契約のみ)ってのと変わらない。
CFの絵を撮った監督とカメラとその他大勢のスタッフは泣いているぞ(たぶん)
旧バージョンが好印象だっただけに、その醜悪さは倍掛け以上だ。
・・・マジに乗り換えたくなってきた。
・・・・CMがここまでの(逆の)モチベーションを起こすこともある、っつーことだな。
(2006.11.17 追記 今日見た“エアロスミス”バージョンは元に戻って「¥0」チラチラがなくなっていた。公取の指導の影響かな。よかったよかった)
続き:その2、その3、その4
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