かけ算1.1を人に説明する時には、
原理を数式で展開するよりも
「2桁の掛け算は4つの九九に分解できる。
このうち上下の桁の対角の掛け算の結果が簡単になるので
計算量が少なくなる、というのがみそ」
と説明するのが一番わかりやすいことに気がついた。
つまり↓こうなる。
これが視覚的に理解できれば、足して10にならない場合でも下の桁に足したり引いた入りすることで比較的に簡単に計算できる、ということも明確。
かけ算1.1での解説よりも、より直感的・・・・・ですよね。
読書やTV・映画関係についての雑記です。 今クール(10月~)チェック予定ドラマなし。HDDデッキ新規投入でカバレージが増大したので対象をアニメにおおきくシフト。 やはりCLANNADが期待大。いくつまで追いきれるか・・・・・ などと言いつつ、結局はドラマは「モップ・ガール」「ガリレオ」「ドリームアゲイン」「歌姫」をチェック中。 「涼宮ハルヒの憂鬱」のアニメ映像分析は2期情報があがってきたら再開しようかな、と。
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