「演歌の女王」応援もかねてエントリインデックスや関連情報をまとめておきます。
・・・・・・結局、迷走したまま終わってしまった。残念。
本サイト関連エントリ
ドラマ:演歌の女王
ドラマ:演歌の女王(2)
ドラマ:演歌の女王(2)追記
ドラマ:演歌の女王 視聴率が・・・・・
ドラマ:それでもまだ演歌の女王を楽しむために
ドラマ:演歌の女王(第4幕) なんか噛み合ってきたぞ
ドラマ:演歌の女王(第五幕) なんだか普通になってきちゃったなあ
ドラマ:演歌の女王 第6幕 色々な意味で面白かった。ほんとに
ドラマ:演歌の女王 第7幕 ラストまでの方向性は定まったとみた。
ドラマ:演歌の女王 第8幕~最終幕・・・これはデッドエンドだろう・・・
ドラマ:演歌の女王 総括
外部関連情報サイト
演歌の女王公式サイト(日本テレビ)
ドラマ視聴率(07年1月スタート)(Audience Rating TVより)
ドラマレビューサイト
どらま・のーと 演歌の女王 あらすじ詳細 女王の教室関係チェックも細かい
新 酒井若菜診断室
酒井若菜のブログ 収録にからむ話題もちらほら
日曜日, 1月 28, 2007
「演歌の女王」エントリ・関連情報サイトまとめ
土曜日, 1月 27, 2007
ハルヒ:見た目のカメラワーク(3) フォーカス
DVDは7巻までリリースされましたが、こちらは今だに「憂鬱Ⅰ」(放送第2話)の演出分析だったりして。
(その2から予告しておきながら1月たってしまった・・・・・・)
さて見た目のカメラワークその(3)「フォーカス」です。
以下は席変えの前、キョンとハルヒの会話が成立した後の1シーンです。
最後のみっつの絵はキョンの「見た目」のカットですが視線は移動することなく固定された構図となっています。
もし、キョンがハルヒの行く先をとても気にしているのならば、ハルヒにフォローする形でズームやパンによって目で追っていることを強調したでしょうが、ここでは構図が固定されています。ということは、ここはまだ、キョンはただなんとなく「どこに行くのかなぁ」程度の注目しているんだよ、という印象を与える演出です。
しかし、ここで谷口の割り込ませて、視点フォーカスをハルヒ⇒谷口へとワンテンポ遅れて切り替えるという効果を加えることにより、その印象は塗り替えられます。谷口の割り込みにちょっとびっくりさせられたという感じが明確になるとともに、たぶんキョン自身も意識していなかったハルヒへ注視が表面化します。視聴者がキョンと視界を共有することにより、ハルヒへの視線の感覚をも自然に感じさせることに成功していると思います。
ちなみに、
固定構図におけるフォーカスの変更は、構図に奥行きのある場合、例えば役者2人が手前と奥にいるような場合に注目すべき対象を切り替える、というのが典型的な使われ方です。廊下のような狭い空間で向かいあっての会話だったりすると横からの構図は取りにくいですよね。そこでフォーカスを使ってカット割やズームを用いずに視線を誘導するわけです。
#無理にカットを割ると向きが正反対の構図に切り替わるので画面がばたばたしてしまいがち。(いわゆるイマジナリーラインへの抵触) ドラマ観てると結構そんなんがあったりします。
金曜日, 1月 26, 2007
ドラマ:演歌の女王 視聴率が・・・・・
ドラマについてはできるだけ予備知識を持たないで観ようと思ってたのですが、以下の記事を見つけてしまった・・・
主演ドラマでブレーキがかかった天海祐希は選択を間違えた(Yahoo ニュース経由 日刊ゲンダイ)
記事を要約すると
・初回視聴率は10.9%と低調
・役の設定が天海に合っていない
・企画段階でNGにすべきだった
とな。
作品の出来は必ずしも数字ではないし、土曜9時枠に持ってくるからには日テレも天海祐希も企画にはそれなりの考えで挑んでいることでしょう。
ただ、第1回・第2回の出来はどうだったかというと正直言って微妙。わたしなんかは企画意図を勝手に期待して、あれが伏線か、この配役の絡み方はとか、メッセージ性をもたせるのはこのあたりかなどと、楽しんではいますが、一発のドラマとしてはいかんせんツカミが弱い。事実第2回の視聴率は9.5%と下がっていて今クールドラマ中最下位になっています。(Audience Rating TV より)
視聴率で作品の良し悪しを計る気は毛頭ないのですが、一桁という低視聴率が続いてしまうとさすがに打ち切りの可能性が出てきてしまいす。そうすると(たぶん)周到に準備されていたストーリー展開や伏線がほったらかしで無茶なエンディングになってしまうかもしれませんし、もっと悪くするとテコいれによって企画意図を捻じ曲げてでも数字を取りにくることになるかもしれません。
この「演歌の女王」、あんまりパブリシティはってないんですよね。日本TVなら情報番組を総動員して宣伝かけてくるのが常なのに今回は妙に少ないです。単純なコメディならいくらでも宣伝のしようもあるはずなのに・・・・・だからかそ逆に宣伝し難いような展開を期待してしまうわけですが。
という訳で、当ブログは弱小ながら口コミを期待してしばらくは「演歌の女王」の応援に力をいれていきたいと思います。もちろん演出面を重点的にですが。
まずは番宣フォロー。
第1話・第2話のダイジェストと予告の特番があります。とりあえずここからでも追いついてください。(公式サイト ニュースより)
1月27日(土)15時00分~16時00分
『第3幕まで待ちきれないッ!「演歌の女王」天海祐希が本領発揮 いい加減目覚めろよSP』放送
(日本テレビ・福岡放送・鹿児島読売テレビにて放送予定)
#踊る大走査線だって初回は演出が多少上滑りしてたとこもあったんだし・・・まだまだ期待は捨てないです。
水曜日, 1月 24, 2007
ドラマ:演歌の女王(2)追記
最初に「このドラマは単なるコメディではないはず」と書きました。第1回、2回と予告を振り返ってみると、もう既にその片鱗は見えているような気がします。
第1回こそ、元彼に性懲りも無く騙される不幸な売れない演歌歌手、という一味違った設定がどうなるかなあ、という感じでしたが、
第2回は育児放棄・虐待、第3回は(予告の感じではたぶん)学校でのいじめ、がネタです。
これって考えてみたらコメディのネタとしてやるには結構リスキーですよね。育児放棄については掘り下げていくとどこまでも深みにはまってベタベタかぐたぐたにしか収拾がつかなくなりかねないのですが終わってみると結構軽くまとめられています。コメディとしての爽快さはもひとつですが、次回のいじめと畳み込んできているので、これは回を重ねるごとに少しずつネタが絡み合ってくることを期待していいのかな、と。
今後も社会的なネタ(というか問題)をしれっと扱うのでしょう。その都度、ビシッと啖呵をきるが、それ妄想。結局はずるずるとまた不幸を背負い込む、次の不幸へと続く、ですね。
まだ10回ぐらいありますので、ネタとしては、
・老人介護・鬼嫁 ←これは第2回の池内淳子・酒井若菜への伏線でガチ
・医療問題 ← お医者さんも既にレギュラー、エンドロールでも伏線あり
・警察官不祥事 ←これもレギュラー 痴漢冤罪あたりかな
このあたりはカタいでしょう。
あと、政治家の汚職とかもあるかなあ・・・・・おっ、それなら気になってた選挙のポスターもからんでくるな。これで5個。あと、ニート・フリータ問題、外国人労働者、リストラでしょ。
タイムリーなとこで「ホワイトカラーエグゼプション」「あるある詐欺」「不二家」「事務所費問題」・・・まではちょと無理か。
最終回でこれらの不幸にどうカタをつけるのかに注目しましょう。
ドラマ:演歌の女王(2)
第2回目。いきなり福田真由子が視聴者の質問に答えます(なぜかベストヒットUSA風)
まあ、これは第1回ダイジェストですな。あと福田真由子が主人公の幼少時で妄想内の語り相手、という設定がわかり難いので、これを改めて説明という予防策も兼ねていると。
むふふ(*^_^*)今回は中学生時代の回想でも出てきたし。毎回確実な出番がありそうで喜ばしい。
#ベストヒット風のセットはエンドロールでも出てくるので適時まとめ展開の時に使われそうです。
さて本編について。どのような展開を見せるかを期待してましたが、なんと初回と全く同じパターン踏襲ときましたか。
・前回から引いた厄介ごとにまきこまれる。
(厄介ごとの原因は元彼)
・決断の分かれ道にたつ、で、不幸な方向を選択
・理不尽な相手を啖呵をきってぶちのめす、が、それは妄想
・ちょっとすったもんだがあって、とりあえずのまとまるが、
・結局不幸が増えただけ
・で、最後にまた厄介ごとが・・・・・ 続く
しばらくはこのパターンでしょう。ここからのどのようにパターンを“はずす”かが見ものですね。単なるコメディではない、と予想してましたが、逆にベタなパターンをひねってくるのかもしれません。観るほうもそろそろテンポに慣れてきたので、細かい演出で楽しませて欲しいところです。
次回に引っ張った厄介事は元彼の援交相手の中学生。成海璃子だよな。公式サイトをみると役名は“五味貞子”。
・・・・・・あれ、貞子だったのか。いや、素は可愛いのに陰気なキャラみたいだったんで、てっきりMr.インクレディブルのヴァイオレット(お姉さんね)をイメージしてたかと。
次回予告を見ると、中学生相手に「いいかげん目覚めろよ!」って、天海さん「女王の教室」モードになってますよ。まあ、これ妄想中のことなんでしょうが。
#たぶん終盤でリアルに啖呵きるシーンが出るでしょうね。そこでのカタルシスが楽しみ。
あと酒井若菜がちょびっとダークサイドを見せてくれました。そうそう彼女も本領発揮してくれそうでこれも楽しみ。元彼のお母さん(池内淳子)が痴呆症が出始めたというのもこれからの不幸の伏線ですね。
あと全然本質的ではないのですが、ひとつ演出なのかどうか気になったシーンがありました。信君(元彼の子供)のアパートの外のシーン。妙に目立つ選挙ポスターが張ってあったんです。本物ならば選挙法上まずいだろうし、伏線にしては弱いし、なんだったんだろ。なんか写ると都合の悪い看板でもあったのかな。それにしては色使いとは派手で不要に目立ちすぎ。
んー気になる。





