How to disassemble an atomic code

読書やTV・映画関係についての雑記です。 今クール(10月~)チェック予定ドラマなし。HDDデッキ新規投入でカバレージが増大したので対象をアニメにおおきくシフト。 やはりCLANNADが期待大。いくつまで追いきれるか・・・・・ などと言いつつ、結局はドラマは「モップ・ガール」「ガリレオ」「ドリームアゲイン」「歌姫」をチェック中。 「涼宮ハルヒの憂鬱」のアニメ映像分析は2期情報があがってきたら再開しようかな、と。

日曜日, 7月 30, 2006

エントリ補足:ハルヒ2話 回想と一人称視点

›
ハルヒ2話 回想と一人称視点 に画像追加
土曜日, 7月 29, 2006

小津監督関係 補足

›
前回のエントリーで小津映画の特徴的な構図の実例を探していて参考になるサイトと映像をみつけました。 小津映画入門 #残念ながらリンク切れ。とっても参考になるコンテンツだったので非常に惜しい。どなたか移転先ご存知でしたらご連絡ください。   小津のスタイルとして一番有名なのが、ロー・...
日曜日, 7月 23, 2006

ハルヒ:2話 ローアングルと奥行表現(小津構図)

›
揺れ画面の前にこのカットについて触れておかねば。 画像出展:DVD 涼宮ハルヒの憂鬱1より 谷口がキョンへハルヒの奇行の数々をかたるシーンです。 ・アイレベル(カメラの高さ)が机の高さというローアングル ・他生徒や机上の牛乳パック越しでの3人の構図 これ 小津安二郎 (Wikip...
水曜日, 7月 19, 2006

ハルヒ:2話 回想と一人称視点

›
(本文修正・画像追加 2006.7.30) 当サイトは、 12話のキョン視点ネタ  をきっかけにハルヒネタサイトになってしまいましたが、本当は映像演出・特にカメラワークの分析をしようと思ってたのです。アニメ版ハルヒは本当に丁寧に作られており、見返すほどにその細やかな演出に感心して...
木曜日, 7月 13, 2006

ミームとしての「超監督 涼宮ハルヒ」

›
オープニング/エンディングのクレジット 「超監督 ハルヒ」  のドでかい文字を見たとき、 「ああ、スタッフは 『“涼宮ハルヒ”の意思に従ってハルヒの望む世界を構築する役割を担っている』 という覚悟で挑んでいるのだなあ」 と漠然として思ってら、その後次々発売されるCDのクレジットで...
1 件のコメント:
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示

自己紹介

自分の写真
DWEI
パワーポイントエンジニア
詳細プロフィールを表示
Powered by Blogger.